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トイレリフォーム

2016年7月22日 カテゴリー:

こんにちは!
トイレのリフォーム事例をお送りします!

今回のトイレリフォームに至った経緯は、施主様のお住まいの地域に公共下水が開通したためでした。
公共下水道への接続工事と同時にトイレを水洗化されるケースは多くあり、下水道の開通によって汲み取り式・簡易水栓式のトイレから水洗化できます。水洗式のトイレは、汲み取り式と比較して衛生的であることが特徴です。

弊社のある湖南市では、下水道が供用開始されて1年以内のお宅であれば、既設の汲み取り式トイレ、または浄化槽を廃止して、公共下水道に接続すれば、水洗便所改造普及奨励金が50,000円交付されます。供用開始から2年・3年以内なら交付額が15,000円になり、4年目以降は交付されなくなってしまいますので、早めに工事を行われることをおススメします。

例として湖南市の制度をあげましたが、お住まいの地域によって制度は変わってきますので、ご注意ください。各自治体の上下水道課の情報を参考になさってくださいね!


前置きが長くなってしまいましたが、事例に入っていきます。

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リフォーム前の状態です。
手洗つきのタイル張りのトイレでした。
きれいにお使いになられていました。





今回は壁がクロス張り、床は板張りに、入口段差をなくしたトイレに仕上げていきます。
最初にトイレ等の器具を取り外してから、トイレ全体の解体に移っていきます。解体の順番は上から、天井→壁→床と解体していきます。

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解体中の様子です。
ここから、横に走っているラス板(タイルの下地になっていた板)を剥がし、解体は終わりです。

解体の次は配管工事に入っていきます。

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配管の様子です。

給水管と排水管を、便器と手洗い器の2系統4本、立ち上げていきます。
画面中央に配置されているのが便器用の排水管と給水管です。
画面手前右側に立ちあがっているのが手洗い器用の配管です。

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床の仕上がりです。
床材はナラ板を使用しました。
ナラは耐久性・耐水性に優れ、シロアリにも強く、水まわり向きの素材です。

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壁と天井の仕上がりです。

クロスは透湿クロスを使用しました。

透湿クロスとは、部屋内の湿度を調節する機能を持った壁紙です。湿気のこもりやすい水まわりに適した壁紙です。今回は湿気を吸収するだけでなく、部屋が乾燥しているときは水分を放出する機能を持った、吸放湿性の壁紙を使用しました。

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照明器具と換気扇が取り付けられた天井と壁です。

Panasonic製のものを使用しています。
照明はセンサー式、換気扇は内部のお掃除がしやすいものが選ばれています。

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こちらの壁には、
LIXIL(INAX)の手洗いキャビネットスリムインテリアリモコン対応型の紙巻器と、
木製手すりが取り付けられました。
手洗いはスリムタイプキャビネットを、リモコンと棚付紙巻器が一体になったものを使用しています。

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据え付け後の便器です。

今回採用いたしましたのは、LIXIL(INAX) サティス D-S416Sです。
この便器が選択されたのは、節水型であることでした。
これまでお使いになられていた便器が、20-13Lの水量で大洗浄を行っていたのに対し、D-S416Sは5Lの水量で大洗浄を行います。水量が半分から1/4まで減り、かなりの節水・節約が期待できます。
機能もさることながら、お掃除しやすい便器であることも強みです。

以上でトイレリフォームは完工です。

タイル張り特有の冷たい感じのトイレから、木の温かみを感じる使い勝手のトイレになりました。
トイレリフォームは限られたスペースでどれだけ快適な空間の提案ができるかを考えます。
最近はタンクレストイレも多く出ていますので、現在のトイレを使いづらく感じられている方も、使いやすく快適なトイレにリフォームすることができます。
リフォームの際はお気軽に弊社へご相談ください。ご希望に添えるプランをご提示いたします。

施主のE様、ご協力ありがとうございました。
トイレリフォームをお送りしました!