メニューを閉じる

.

トップへ



メニューを閉じる

  • TEL
  • PASS

給湯器台設置工事

2016年7月25日 カテゴリー:

こんにちは!
今回から少し趣向を変えたものを、織り交ぜながら、職人ならではのこだわりの施工をメインにお送りしたいと思います。
今回は給湯器を設置するときに打設する、コンクリートの台の施工をお送りいたします(ˆυˆ)ノ
メインの給湯機器に目が行きがちですが、この給湯器を支える台もこだわりを持って施工させて頂いています。給湯器にもいろいろありますが、今回は石油給湯器の台を打設します。

201502201155284615
最初の状態です。(左画像)
ここに台を打つのですが、台の下には配管などは一切通しません。全て台のまわりを通って配管しています。
これは配管からの漏れがあった場合に、早急に対応できるようにする為です。
…もちろん、配管も漏れなどないようにしっかり施工しますよ(;`v´)!

201502201156306992
そして、打設する場所に鉄筋とメッシュを入れていきます。

鉄筋は家の基礎に固定します。基礎と一体化させるこ
とで、給湯器の重みで台が下らないようになります。
メッシュは台自体の強度をつける為に入れます。
また鉄筋とメッシュを結束して一体化させてあるの
で、そこもまた強度を持たせる施工のポイントです。

201502201158136771
続いて、枠を設置します。
この枠も家に直角になるように、設置してあります。
直角になっていることを確認したら、枠の中にコンクリートを流し込んで行きます。
流し込んだ後、枠をカナヅチで軽く叩きます。

201502201159135599
このようにする事で、コンクリートと枠の間の
空気を抜き、綺麗に流し込むことができます(^^)b

201502201200073631
流し込んだコンクリートの角を削っておきます。

この部分を取ることで、欠けにくく、割れにくい台となり、また見栄えも良くなります。

角を落せば表面をコテで整え、平に施工して、乾くのを待ちます。

20150220120124804
養生する時は、急な雨にも対応できるように、カバーをかぶせておきます。
台に流れ込まないように、板を斜めに設置してあるので、雨水の侵入や溜まる心配がないので安心です(*´v`)

201502201202101134
強度のある、欠けにくい土台が完成しました!
表面の仕上がりも良い感じです。
カナヅチで枠を叩く、叩かないのでは、
表面の仕上がりにかなりの差があります(゜∀゜)

普段、意識して見られることはないと思いますが、ただ枠にコンクリートを流して固めているだけではなく、給湯器を支えている台一つにもこだわりの施工があるのです。
以上、給湯器台打設工事でした(^3^)ノ