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基礎工事編

2016年7月25日 カテゴリー:

こんにちは!
昼間が短くなり、冷え込みが厳しさを増してきましたね。
もうそろそろ冬も本番でしょうか?

新築工事の第3回は、予告通り基礎工事をご紹介します。
いい家を建てるために、家を直接支える基礎は重要です。せっかく地盤を改良して沈みにくい地盤にしても、基礎が傾いていては家が歪んでしまいます。沈みにくい地盤としっかりとした基礎があって、いい家の基礎ができたと言えるかもしれません。

では、事例に入っていきます。

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地鎮祭の全景写真です。
関係ないように感じられますが、地面に赤色のナイロン紐が張られています。
ナイロン紐で示された範囲が、これから立つ建物の外周部分になります。

この状態から前回ご紹介した土質改良工事を行って地盤強度を確保し、基礎工事へと進んでいきます。

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右は砕石地業の様子です。
地盤を必要な深さまで掘り返して砕石で埋戻し、突き固めることで必要な強度を得る作業です。
突き固めた砕石が一枚の板のようになって、土質改良工事で入れられたコンクリート柱と一緒に強固な地盤を形成します。

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砕石地業が完了する前に、地鎮祭で使った鎮物を基礎の中心に埋めます。

埋め戻して、しっかり締め固めたら、次の工程に移ります。

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砕石地業が完了しました。
基礎の外周に敷かれている白っぽいフィルムは防湿シートです。
これで地盤から上がってくる湿気をブロックし、基礎が結露しづらくする効果があります。
防湿シートを全面に敷いてから、次の段階へ進みます。

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配筋工事の様子です。
家の外周に合わせて型枠が組まれています。
今回採用された基礎はベタ基礎という方式です。
基礎にかかる荷を底面全体で受けるので不同沈下が起こりにくいことがベタ基礎の特徴です。

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立ち上がりの型枠を組んだ状態です。
型枠の隙間にコンクリートを流し込み、一定の養生期間を置くことでしっかりと固まり、丈夫で長持ちする基礎が出来上がります。

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型枠が半分外された後です。
画像内で残っている型枠が外され、基礎のむき出しになっている部分が埋められると、基礎工事は完工となります。

記事の最初から末尾まで、実際は1週間程度で完了しました!
基礎工事が終了したら、家が形になっていく段階に入っていきます。
次回は上棟式の模様をお送りする予定です!